カウンセリングをする意味

カウンセリングをする意味

クライアント様のなかには、カウンセリングに対して不安を感じている方もいらっしゃいます。今回は、カウンセラーがするカウンセリングについてお話します。

カウンセリングとは

カウンセリングと聞くとマイナスのイメージをする方は多いのではないでしょうか。たとえば、精神的な病気のときなどに、症状を改善するためにおこなうというものです。

ところがカウンセリングは、もっと身近な存在のものです。いろいろ考えてみたけど、なかなか解決策が見つからないときや、誰にも話せない悩みが出たときに、カウンセリングは有効です。

詳細は後述しますが、カウンセリングをする意味は、カウンセラーに話を聞いてもらって、感じたことや考え方を整理するとともに、解決するための方向性や方策を見出すことにあります。

カウンセラーとの信頼関係が必須

カウンセリングは、悩みを話して、方向性を見つけることとお話しましたが、誰にでも話せることではありません。実際、多くのクライアント様は、誰にも話せず一人でずっと悩んでいます。

悩みを話せない最も大きな要因は、信頼できる相手がいないから話せないというものです。これは相手がカウンセラーであっても同じです。

カウンセラーとクライアント様の間に信頼関係が築けていない状況では、クライアント様は、カウンセラーに本音や本心を話せません。

そのことから、カウンセラーはクライアント様との信頼関係を築くために、クライアント様の考え方や行動を否定せず、ずっと耳を傾けます。

カウンセリングは考え方や性格に着目

カウンセリングは、クライアント様とカウンセラーの信頼関係を築いていくことから始まるということをお話しました。

カウンセリングでは、カウンセラーがクライアント様の話を聞きながら問題を整理し、悩みが解消される状態を聞きます。

そして、どのようなカウンセリング手法でカウンセリングを進め、ゴールを何にするかをクライアント様に伝えます。

クライアント様の心のよりどころ

今回は、カウンセラーがおこなうカウンセリングについてお話しました。

カウンセラーがおこなうカウンセリングは、クライアント様との信頼関係を築きつつ、クライアント様の話を聞きながら方向性を提示していきます。このように、クライアント様とカウンセラーの間には信頼関係が必須です。

そう考えると、カウンセリングは、クライアント様が「相談できる」「聞いてもらえる」という心のよりどころという意味を持ちます。

カウンセラーのブログカテゴリの最新記事