環境が変わるときの不安を和らげる方法

環境が変わるときの不安を和らげる方法

環境が変わるときに準備しておきたいことがあります。それは、不安を吐き出せる場所を確保しておくことです。何だそんなことかと思う方もいると思いますが、意外と確保できずに苦しんでいる方がいます。

環境が変わるというのは人によって違いますが、転職や転校、結婚、出産など人生の中でもたくさんあります。なかでも結婚や出産を挙げたのにはわけがあります。

結婚することで、一人のときとは違う窮屈さを感じることがあります。幸せな時間を過ごすので、その窮屈さは影を潜めていますが、ちょっとしたときに表に出てくることがあります。

それは、喧嘩したときや体調が悪いときなどで、相手のすることすべてが気に入らないという状態になることもあります。

また、出産では、時間に関係なく泣き出す子供の対応に疲れ、育児に理解がなかったり、参加しなかったりする旦那さんに怒りを覚えたりします。

どちらも幸せなことですが、幸せと同時に犠牲もともなっています。だから結婚しない、だから出産しないという考え方もあります。

ただ、考えようによっては、そういった犠牲を和らげることができます。それが冒頭でお話した不安を吐き出す場所の確保です。

できれば、同性の同じような環境の方を確保できるとベストですが、自分の話を聞いてくれる方であれば、職業や性別は特に問題とはなりません。

ただ、「話を聞いてくれる」ことが重要です。話すことに対して正論はもちろん、持論を持ちかけてくるような方を選んでしまうと、不安を吐き出せる場所にはならなくなります。

どうしてもそういった相手が見つからないという場合は、カウンセラーに頼ることも考えてみても良いかもしれません。

カウンセリングは、対面だけではなくメールや電話でも可能です。そういう不安を吐き出せる場所の確保を考えてみてはいかがでしょうか。

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